海外のびっくり電車事情を楽しんでしまいましょう!

それは突然去って行く?

海外を自分たちのプランで旅行するという人の中には、電車を移動の交通手段として考えている人も少なくはないでしょう。でも、海外の電車事情は日本とはだいぶ違うので注意が必要です。まず、日本のように出発の際にベルが鳴ったり、発車を告げるアナウンスなどというものはありません。発車時間になると音もなくスーッとドアが閉まってしまうので、発車の前にホームでちょっと一服、なんてことをしていると下手をしたら乗り遅れてしまうことがあります。それから次の停車駅のアナウンスも期待しない方が良いでしょう。ですから長距離の場合などは、電車に乗ったら自分が降りる駅までの大体の時間を調べておいて、乗り過ごすことのないように電車がホームに入る時にはしっかりと駅の名前を確認するようにしましょう。

時間もルーズ!だけど楽しいかも

それから海外の電車は、日本のように時間ピッタリに到着しないこともあります。10分ぐらい遅れるのは日常茶飯事で、几帳面な我々日本人にとってはちょっぴりイライラしてしまうこともあるかもしれません。でも、楽しいこともたくさんあります。車内は結構にぎやかで、日本ではマナー違反の携帯電話が鳴り響いたり、向かい合った席の見知らぬ他人同士のおしゃべりが始まることもよくあります。国境を越える電車ともなれば、目的の国に近づくに連れて窓から見える街並みや雰囲気がだんだんと変化していくのがわかるでしょう。風景に飽きたら、思い切って隣の人に話しかけてみてはどうでしょう。言葉が完全に通じなくても、現地の人や他の国から来た外国人と身振り手振りを交えて触れ合うということも、良い旅の思い出になるのではないでしょうか。