スポーツやアウトドアを楽しむための旅行に出かけるときに注意すべきこととは?

怪我や病気に備えた準備が必要

旅先でゴルフしたり、山や高原でのトレッキングをしたり、あるいはダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツをしたりするのが目的だった場合には、旅行中にいつでも医療機関を受診できるように準備をしておくと安心です。スポーツ等の屋外での活動を伴う旅行では、通常の観光旅行よりも怪我や病気により、現地で医療機関を利用する確率が高まるためです。万が一のときに備えて、きちんと準備をしておく必要があります。 絶対に持っていきたいのが、健康保険証のコピーです。健康保険証を持っていってもよいのですが、紛失してしまうと再発行手続きが面倒なので、コンビニなどのコピー機を利用して保険証の写しをとっておき、それを持っていけば十分です。

持病がある人は薬の手配を

持病があって、毎日薬を飲まなくてはならない人は、旅行に出かけることがわかったら、すぐに薬の手配をしておきましょう。出発前夜になって、薬が足りないなんていうことになると大変です。特に、長期の旅行になる場合には、前もって主治医と相談していつもより余分にお薬を出してもらうなどの対策が必要になります。海外でゴルフをする人は、蚊などが媒介する感染症予防のための予防接種を受けたり、抗生物質が必要になることもあります。かかりつけの医師に相談して、医療面で準備すべきことを聞いておくとよいでしょう。 また、鎮痛剤や胃腸薬、下痢止めなどの飲み薬や包帯やガーゼなどの応急処置ができるエマージェンシーセットを作っておき、バッグに入れておくのも良いアイデアです。